冷えてる人ほど知っておきたい！人間関係のストレスを減らす方法

ポノリフォームの人気講座の一つ・毒出し温活術

毎回一番盛り上がるコーナーが

「人間関係のストレス」についてです。

 

少しの工夫で減らせるので、

ちょっとしたコツをお伝えしましょう。

人間関係は３つのタイプで考えるとうまくいく。

人間関係については、

コミュニケーション術、傾聴スキル、アンガーマネジメント…と様々な関り方の手法があります。

僕もずいぶん勉強してきました。

 

色々情報を仕入れた結果わかったのは

同じように関わっているのに

うまくいく人とうまくいかない人がいる

ということ。

 

人間には生まれ持った個性タイプがあり

そもそも相性があるのです。

 

この考えは個性学／個性心理学として体系化されていて

「動物占い」として知っている方も多いと思います。

 

個性学の考えを取り入れると…

上手な関わり方や、関わるべきじゃない人がわかり

人間関係のストレスを減らすことができます。

ストレスは低体温の原因になるので、

極力避けたいですよね！

 

簡単に３つのタイプをご紹介しましょう。

自分に大切なことを大切にしたい人志向

人志向の人は

大事なことは何か？と自問自答しながら生きています。

自分のスタイルをもっているし

人と違うことをやりたがります。

 

経営者で言うと、本田宗一郎 氏（ＨＯＮＤＡ）や柳井正 氏（ユニクロ）がこのタイプに当てはまります。

 

ムダは嫌い！腕前が大切な城志向

城志向の人は、ライバルと戦って勝つスタイルが得意。

無駄を省き、改善を繰り返し、一歩一歩前進する。

職人タイプの人が多いようです。

 

経営者で言うと、松下幸之助 氏（パナソニック）がこのタイプです。

 

良いものは一気に広げたい！肩書き好きな大物志向

大物志向の人は、大きく考えるタイプ。

そして、肩書きを好む傾向にあります。

看護師になれば一生困らない！

一緒になるなら弁護士でしょ！

というような発想の持ち主です。

 

経営者で言うと、孫正義 氏（ソフトバンク）が当てはまります。

 

個々のタイプ毎の特徴はこれぐらいにして…

大切なのはその相性。

上の図にあるように、ジャンケンのグーチョキパーの関係が当てはまるため、

人⇒城⇒大物⇒人の方向なら話は通じやすいですが

大物⇒城⇒人⇒大物だと話がとたんに通じにくく

動かすのに苦労します。

 

身近にいる関わるとストレスが溜まる人のタイプを調べると…

タイプ的に相性が悪いことが多いんですよ！

そんな時は、

□関わりを必要最小限に抑える

□相性が良い人を経由させて伝える

といった工夫をすることで、無用なストレスを減らせます。

 

タイプ毎の相性が気になる方は

セミナーや個別相談でお尋ねください。

人間関係を考えるうえで、とても大きなヒントになると思いますよ！！

＞＞個別相談

 

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